昭和52年のレトロな喫茶店が今の時代に!小平市小川駅前の「珈琲待夢」に突撃

小平市小川町駅前の喫茶店「珈琲待夢」

今回は、喫茶店やカフェ好きなら控えめに言っても
120%興奮する小川駅のとある喫茶店を紹介するよ!

東京都小平市の小川駅西口を出てスグにある珈琲待夢(こーひーたいむ)という喫茶店をご存知でしょうか?

駅近にありながら大きな通りにあるわけではないので、あまり目立たない場所にあり”隠れ家”的な感じの喫茶店です。

そんな隠れ家的な喫茶店を、なぜ知ったのか?たまたま通りかかって偶然に見つけて知りました!お店の外観がかなりパンチが効いてるので、通りがかりさえすれば発見できます(笑)

それゆえに、人によっては入りたくても、入りにくいと感じる方もいるかと思います。

僕みたいに、好奇心に身を任せて躊躇なく突撃する人なら別ですが・・・(笑)

あなたにも、珈琲待夢(こーひーたいむ)のことをぜひ知ってほしい!居心地の良いレトロな店内で美味しいコーヒーを飲んでほしい!このような思いから、珈琲待夢を紹介することにしました。

この記事では、メニューや店内の雰囲気、マスターの思いやこだわりなど、珈琲待夢の魅力をお届けします。

必ず目に留まる喫茶店「珈琲待夢」

小平市小川駅前にある珈琲街夢の看板
小平市小川駅前にある珈琲街夢の外観

西武拝島線の小川駅西口を降りて、駅を背に右側に歩くとスグにある珈琲待夢(こーひーたいむ)。

店の前にはバイクやレトロな雑貨などが置いてあるので、通りかかれば気づかないことは200%ありません(笑)

ちなみに、店の前に置いてあるバイクや雑貨などのコレクションは、毎日、お店の中にちゃんと片づけてるそうです。

レトロな雑貨屋じゃないからね(笑)

自動ドアにご注意を!

街夢の自動ドアを開けるスイッチの位置
街夢の自動ドアを開けるスイッチ

お店に入るときに1つだけ注意してください。

扉には「自動ドア」と書いてありますが、扉の前に立っても自動で開きません(笑)

扉の横にスイッチがあり、緑のボタンを押すと扉が開きます。

僕も初めて珈琲待夢を訪れたとき、扉の前に立っても自動で開かないため、軽くテンパってしまうという・・・

もともとは自動ドアだったけれども、巨大な台風が直撃したときに地面が水浸しになって壊れてしまったので、マスターが自分でスイッチで開くように変えたそうです。

マスターは、 昔、工場で働いていた経験があるんだって!

レトロで居心地の良い店内

小平市小川駅前にある珈琲街夢の居心地の良い店内
小平市小川駅前にある珈琲街夢の居心地の良い店内1
小平市小川駅前にある珈琲街夢の居心地の良い店内2
小平市小川駅前にある珈琲街夢の居心地の良い店内3

レトロな雰囲気の店内に入ると、テーブル席が3あります。

本来は6席あるんですが、現在は雑貨などが置かれていて使用不可能です(笑)

珈琲待夢の世界観に包まれているので非現実的な世界に来た感覚になれます。とても居心地が良いので、ゆっくりと珈琲待夢のレトロな店内を楽しむのはもちろんのこと、読書をしたり、パソコンを使って仕事をするのにもおすすめです。

カウンターもレトロ感が満載

小平市小川駅前にある珈琲街夢のカウンター席

カウンターもかなりのレトロ感満載です。

奥のガラスケースには、マスターの趣味であるバイクのフィギュアがズラリと飾ってあります。バイク好きの方は、ぜひカウンターでマスターと熱いトークを繰り広げてください(笑)

カウンターには、常連さんが座っていることが多いので、マスターや常連さんと一緒に楽しくワイワイできます。

僕もはじめだったにもかかわらず、常連さんやマスターと盛り上がり過ぎて、気づいたら3時間くらい経過していたという・・・(笑)

珈琲待夢に来る方は、みなさんとても気さくで話しやすい!

創業当時からずっと変わらないメニューと値段

小平市小川駅前にある珈琲街夢のメニュー表

この珈琲待夢では、なんと!昭和52年からメニューの内容も、値段も当時のままというから驚きです。

マスターに、なぜメニューも値段もずっと変えないのか?を聞いてみたところ、「昔の喫茶店を今の時代にやることによって、古き良き時代の昔の喫茶店はこんな感じだったんだよって伝えたいから!」と、とても強い思いが込められた答えが返ってきました。

苦みを調整してくれる待夢のコーヒー

コーヒーを注文すると、マスターがコーヒーの苦さをどうするか聞いてくれます。

飲む人の好みやその日の気分によって、コーヒーの苦みを調整してくれるので、苦みが苦手な人や大好きな人、どんな方も美味しく飲めるコーヒーです。

感想としては、このクオリティのコーヒーを、この値段で飲めるのは本当にビックリです。この美味しさなら、平気で700円~900円取る喫茶店やカフェは普通にありますよ。具体的なお店の名前はあえて出しませんけどね(笑)

マスターおすすめの待夢コーヒーを飲んだよ!

小平市小川駅前にある珈琲街夢のマスターおすすめ街夢コーヒー
珈琲街夢でコーヒーを飲むレブロン鈴木

このレトロな雰囲気の中で飲むコーヒーは最高ですよ!なんか自分に酔ってしまう感じ(笑)

珈琲待夢のマスターはなぜ喫茶店を始めたのか?

小平市小川駅前にある珈琲街夢のマスターの思い

なっ、なんと!今回、突然にお邪魔したにもかかわらず、珈琲街夢のマスターから、喫茶店をやろうと思ったキッカケやコーヒーにかけた思いなど、いろいろとお話を聞かせてもらえました。

※ 現在、モーニングタイムはやっていません。

珈琲待夢をはじめるキッカケ

珈琲待夢を開くキッカケとなった漫画家の永島慎二の若者たち

喫茶店を始める前は何をされていたんですか?

喫茶店を始める前は、工場で働いていたこともありましたよ。その時に習得した技術のおかげで、お店の自動ドアもスイッチ式に改造できたんですよ(笑)
喫茶店を創業する前までは、武蔵関の甘味喫茶で4年間アルバイトをしていました。
この甘味喫茶でのアルバイトで、今思うと喫茶店のノウハウをいろいろと覚えましたね。

どうして甘味喫茶を辞めてしまったんですか?

オイルショックの影響で小豆が高騰してしまったので、これから先、甘味喫茶は安定しないなぁと思ったからです。
同時に、これからはコーヒーだっ!とも思いました。

なぜ喫茶店をやろうと思ったのですか?

小豆が高騰して、これからはコーヒーの時代だと思ったのが1つ。
もう1つは、月刊漫画ガロという雑誌の中に連載されていた漫画家の永島慎二が描いた「若者たち」という漫画です。
東京の阿佐ヶ谷を舞台に若者たちが”ポエム”という喫茶店で繰り広げていく物語に憧れたのが、1番のキッカケといえます。
この漫画を読んで、お金のない若者たちが集まる喫茶店を作りたいと思いましたね。
もうダメだぁ・・・・と悩んでいる人・落ち込んでいる人に、僕の入れたコーヒーを飲むことによって、「よし、もう少し頑張ってみよう!」こんな気持ちになってもらいたい思って珈琲待夢を始めました。

珈琲待夢のマスターの師匠

珈琲待夢のマスターの師匠である西荻窪ポットのマスター

喫茶店をやるためにどんな準備をしたのですか?

西荻窪にあったポットという喫茶店のマスターに、メニューの作り方、コーヒーの入れ方、喫茶店をやるうえでの心構えなど、いろんなことを教えてもらいに行きました。
僕の喫茶店の師匠であり憧れです。
喫茶店経営のいろはをみっちりと教えてもらいました。

【秘策】モーニングタイム

珈琲待夢のモーニングタイム

大変だったこと、苦労したことを教えてください。

現実的な話になってしまうんですが、喫茶店を始めるのにお金を借り入れたので、それを返していくのが大変でしたね。
売上を上げる秘策として、コーヒーとトースト、ゆで卵のセットで260円のモーニングタイムをやりました。
今ではモーニングって当たり前かもしれませんが、当時は新鮮だったんですよ!
今の時代では260円で提供しても秘策になりませんけどね(笑)

マスターはバイク大好き!

お店の前にバイクが飾ってありますよね?笑

はい、バイクが大好きです!!!
このお店を始めたころは、お客さんのほとんどはバイク仲間でした。お店が終わったらバイク仲間と神奈川まで走りによく行ってましたよ(笑)
お客さんが少しでも目を引くように、海外の有名なバイクをお店の前に置いてた時期もありました。
今はお店の前も中も、僕の好きなモノを置いてるだけですけどね(笑)

今はまったりと営業

珈琲待夢のコーヒーを作るマスター

どんなお客さんが多いんですか?

自分で言うのも恥ずかしいですが、珈琲待夢のことを好きな方が来てくださいます。
オープン当時はバイク仲間がメインで、だんだんと小川駅の近くで働く方が利用してくださるようになりましたね。
今では常連さんも出来て楽しくやってますよ(笑)

最後に、ひとことお願いします。

古き良き時代の喫茶店に行ってみたいと思う方がいましたら、ぜひお越しください。
今はゆったりとやっています(笑)

突然、お邪魔したにもかかわらず、いろいろとお話をしていただき本当にありがとうございました。

珈琲待夢の店舗情報

「珈琲待夢」の情報を載せておきました。

近くに住んでる方はもちろん、遠方に住んでる方も来る価値はあると思うので、ぜひ足を運んでみてください。

店名珈琲待夢
住所〒187-0035
東京都小平市小川西町4-17-17
電話番号042-344-7886
営業時間15時~23時
定休日第1・3水曜日
駐車場なし
駐輪場なし(店の外に数台なら停めれます)
Wifiなし
公式HPなし
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レブロン鈴木

小平に住んで8年!中堅住人のレブロン鈴木です。WEB制作・WEBディレクター/ジモハック小平の編集長をやってます! 東京なのに地方感がある小平市の名を全国に轟かせて、横浜市や那覇市くらい有名な市にする野望を抱いております!!! 「みんなの小平チャンネル」というYouTubeチャンネルで、小平の情報と滑った笑いをお届けしているのでぜひご覧ください♪

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